節約主婦のお金の話

証拠金取引のFXでは、多額の為替の売買が可能になります。

      2016/10/24

為替の売買取引であるFX取引は証拠金取引です。証拠金取引とは、証券会社に差し入れた金額を元手に、その元手以上の金融商品の売買を可能にする仕組みのことで、国内FXでは証拠金の最大25倍までの外国為替の売買が可能になっています。これは5万円の証拠金で125万円分の外貨が購入できることを意味します。

ドル円相場でFX取引をすることを前提とすると、125万円で1万ドル分の取引が可能となります。1万ドルの米ドル買い、あるいは米ドル売りをした場合で、ドル円相場が1円分動くとその損益は1万円となります。

このようにFXでは5万円の元手による取引で、簡単に1万円分の収益が狙えるということになります。これは百倍でも同じ事が言えます。500万円の元手で、うまくいけば1週間の間に100万円が稼げてしまうのです。

しかしトレードは常に成功するとは限りません。FXをする時には、失敗したことも考慮して、余裕資金で行うことが大切です。決して、生活資金などで行うべきではありません。

損するのは連鎖する。それを回避するためにも自動売買が有効

FXで、たまに意味不明な動きをすることがあり、それによって何度も大きく損失を出してしまうということがあります。この点はもはやギャンブル。

むちゃくちゃ損して、退場です。レートがどちらかに大きく動けば勝てるわけですが、こまごまと上へ行ったり下へ行ったりすると、利益が出ているときには決済できず、損するたびに損切りで決済していくことになって、損が度重なって大損になります。

どっちへ行くのかさっぱりわからないときは、休むか自動売買をするしかないかなと感じます。

あらかじめ自動売買の設定をしてしまえばFXを忘れて、公園にでもいって気を休めることもできて裁量取引よりもよっぽどマシと感じます。

裁量トレードでは損切りできず余計に損して資金が底をついてしまうことになりかねません。

上下しているレートもそのうちどっちかに行くから、油断していると大損、どういうわけか油断していて大きな利益というのがありません。

損するのは簡単だから、勝てないと思ったら損するほうで売り買いすると逆に勝てる結果になるかもしれません。

 - お金の大切さ